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Daedeok R&D Special Zone is New Future Hope of Korea
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大徳研究開発特区は、大韓民国の大田広域市の北側に位置している大徳バレーに密集したR&Dセンターとベンチャー企業の集団を示す。 大徳研究開発特区の研究所やベンチャー企業はクラスターを成し、アジア最高水準の技術的な革新クラスターと肩を並べている。大徳特区は流動的で、組織的な創造生態系を創り、革新的な力と力量を導き出している。大徳バレーの研究所と大学は多様な新しい産業を作り出しており、今までも驚くべきスピードで革新を続けている。
韓国は30年間、研究人材の育成と研究施設・装備の両方に大きく投資し、力量を蓄えることにより、規模の大きい長期的研究プログラムを成してきた。7千名以上の理工系博士レベルの人材や最先端の研究施設装備があるからこそ大徳特区が世界の最先端科学技術団地であり続けられる。大徳研究開発特区は「アジアのシリコンバレー」とも呼ばれるが、このような呼び方は大徳特区で開発している全ての技術領域を曖昧にする恐れがある。大徳特区の研究所及びベンチャー企業は 、電子通信、ナノ素材、生命工学、水力、核原子力、水力電気、核融合、設計及び測定技術、機械工学、燃料電池、航空学、新素材、ロボテック、新薬、環境技術などの分野を研究している。このように、異なる技術分野の研究者やベンチャー企業のアイディアの円滑な循環は、大徳特区の成長原動力となっている。
大徳研究開発特区には公共機関が32機関、5箇所の政府出資研究所、410の民間企業研究所、980社のベンチャー企業、6つの大学がある。
大徳研究開発特区は、「大学、研究所、政府、政府出資研究所、企業研究所、ベンチャー企業」の六つのカテゴリーに分けられる。この六つのコミュニティは相互協力と促進を通じ、技術分野の驚くべき革新と商業化を作り上げた。最近、ボストンコンサルティンググループが調査を行った結果、革新を先導する国という項目で、韓国はシンガポールの次の2位にランクされている。大徳特区はアジアと世界の先頭に立ってアジアの革新を導いている。
大徳研究開発特区所属大学の中で、KAIST(韓国科学技術院)は韓国の科学技術関連大学ではトップであり、東アジア地域では国際的レベルまで到逹した大学として指折り数えられる。KAISTの強い分野はコンピューター科学、電子、核工学、機械設計、化学と電子通信である。無論、国立大学である忠南大学校も言うまでもなくこのような分野で中心的な役割を遂行しているが、その外にも生命工学、医学、農学の技術も蓄えている。このような大学はハンバッ大学(IT 中心)、培材(ベゼ)大学校、漢南(ハンナム)大学校、牧園(モクウォン)大学校、又松(ウソン)大学校と相互補完的な関係を維持しつつ、お互いの発展を図っている。
大徳研究開発特区所属の研究所は、「韓国生命工学研究院、韓国原子力研究院、韓国電子通信研究院、韓国航空宇宙研究院、国家核融合研究所、ナノ総合ファブリケーション、韓国基礎科学支援研究院、韓国機械研究院、韓国化学研究院、韓国科学技術情報研究院、韓国標準科学研究院、韓国海洋研究院、情報通信研究振興院、韓国地質資源研究院、韓国エネルギー技術研究院、国防科学研究所、安全性評価研究所、韓国漢方医学研究院、韓国原子力統制技術院、国家水理化学研究院、韓国原子力安全技術院と国家保安技術研究所」がある。特区で生産された優秀な成果としては、韓国電子通信研究院の無線通信システムであるCDMAとWIBRO及びDMBがある。また、韓国生命工学研究院のナノバイオチップ、韓国航空宇宙研究院のアリラン(KOMSAT) 衛星、国家核融合研究所の核融合反応路がある。大徳研究開発特区は世界レベルの水準を持っている21ヶ所の企業研究所センターが集まっている。注目するに値する研究所としては、東部技術院(生命工学、微生物、農業化学)、GSカルテックス精油㈱の中央技術研究所(石油代替品など、親環境生産品)、韓国石油化学の中央研究所(生命工学、電子素材、触媒、ナノ技術)、湖南石油化学の大徳研究所(合成化学及び肥料化学)、LG化学技術研究院(リチウムイオン電池、ポリマー電池開発)、三養中央研究所(医療・電子工学)、SK技術院(石油関連研究)がある。
しかも、韓国電力公社電力研究院(水力発電プロジェクト及び核エネルギー)、韓国建築材試験研究院(建築材試験公認機関)、韓国航空技術研究院(航空設計、衛星の打ち上げ技術)は、大徳の生態系の一部として定着した。韓国の鉄道関連公共企業の超高速列車KTXの生産と維持を担当している韓国鉄道工事本部、印刷局及び先進技術の保安印刷センターがある韓国造幣公社、韓国の水資源を担当している韓国水資源公社も大田の成長に貢献している。付け加えると、大田近郊に学校や本部基地を置いている空軍は、特区の多くの研究所と安保に関わるプロジェクトに参加している。
大田は韓国のすべての特許事務所及び特許裁判所の駐屯地である。それに、大田には「関税庁、調逹庁、兵務庁、文化財庁、山林庁、特許庁、中小企業庁」など政府機関が位置している。新しい政府庁舍が世宗(セジョン市の近辺に建てられる計画である。それによって、アジア全体に影響を及ぼす事業と技術センター地域になると期待される。
大徳特区の研究分野の相互交流は革新と協力を促進する。過去、15年間ベンチャー企業の数は急速に増大し、1000社余りに至る。この中の一部は、新興企業として飛躍し、主要企業にまで成長している。
インテックプルロスの「半導体パッケージの検査システム、ハンウルロボティックスの掃除ロボット、メニックスのモバイルの保安システム、レイカンの次世代レーザー、ABCナノテクのセラミックスナノパウダー」は、 KAIST、忠南大学及び政府と企業研究所が共に作り上げた生態環境の中で成長するベンチャー企業の驚くべきシナジー成果の一部に過ぎない。大田広域市は技術革新を重点的に支援し、急速に成長している事業コミュニティを支援している。最近、大田市の北側に建てられた大徳テクノバレーは軽工業分野の研究開発に新しい環境を作り出した。大学と研究所はテクノバレーにベンチャー企業を興し、彼らが持っている技術に新しい応用を試みた。
最近、大田文化産業振興院はマルチメディア産業と映画界のメッカになっている。
大徳研究開発特区は海外企業と共同のR&Dのための特別施設を取り揃え、潜在的投資者らにワン・ストップサービスを提供するためのビジネスハブセンターを設立した。なお、今後の技術集約センターと海外投資団地を造成する計画も立っている。<大徳研究開発特区の投資に関する内容は、http://www.investdi.org/englishを参照>




